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収納上手は料理上手!一人暮らしの狭いキッチンをスッキリ収納するコツ

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いくか

こんにちは、料理は好きでも後片付けが苦手なライターのいくかです。

今回は一人暮らしの狭いキッチンのスッキリ収納術をご紹介!

一人暮らしのキッチンって、本当に狭くて使いづらいですよね・・・。

調理用具や調味料・ストック食品、あまりの多さに投げ出したくなる気持ち、わかります!

それに料理を始めると作業場や食材の一時置き場に困って、なんだか仕上がりも残念にもなりがち。

だからこそ、今キッチンの収納を見直してスッキリさせることが必要なんです!

たとえ狭いキッチンでも、スッキリ収納するコツはたくさん。

収納上手になれば、料理上手の道も見えるというもの♪

では、さっそく一人暮らしのキッチン収納の神業たちをご紹介していきますね!

準備編:キッチン収納を上手に行うために必読!

片付けしよう!と思い立ったが吉日ですが、実際に片づける前に事前準備をしましょう。

気合を入れてキッチン収納グッズを選びにお店に行き、実際に見た時に「あれ、これ良さそうだけどどうだっけ?」と迷って結局買えない・・・。

あるいは買ってはみたけれどイマイチ合わなかったなんて微妙な失敗をしないために、以下の準備は必須ですよ!

最低限必要な前準備

02_収納スペースに名前をつけてリストを作ること!

まず最初に必要なのは、収納スペースをしっかりと分析すること。

今あるものを収納しなおす場合も、新しく収納グッズや調理器具を買いなおす場合も、これは必ずやりましょう!

この後の買い物や収納の効率が断然変わりますよ♪

収納スペースに名前をつけてリストを作ること!

一人暮らしのキッチン収納はスペースとの戦い!

まずはキッチン全体の写真を撮って、収納できる場所、収納を追加できそうな場所に番号を振るか、名前を付けます。

これはどこに何を置きたいか、だいたいイメージするためですね。

あらゆる場所のサイズを測っておくこと!

そして、番号をふった収納スペースのサイズを測っておきましょう。

高さ、幅、奥行きすべてですね!

結構な情報量になるので、スマホかデジカメで一か所ずつ写真を撮っておくとGOOD♪

奥行や高さを測っているメジャーを当てた状態での写真がベストです。

こうした写真のほうがメモ書きより細かいところまで思い出しやすくて、実用的です!

キッチンの収納にあると便利な収納道具

03_キッチンの収納にあると便利な収納道具

画像出典:www.dinos.co.jp

キッチンの収納スペースを把握したところで、「ここにはあれを入れたいな」がだいたいイメージできてくると思います。

次に、必ず追加するべき便利な収納グッズがコチラ!

つっぱり棒・突っ張り棚

一人暮らしの生活に欠かせない「つっぱり棒」。

縦にも横にも突っ張れて、ものの区切りをつけるのに重宝します。

重いものを乗せたりつるしたりするような使いかたの場合は、つっぱり棒よりも棚のほうが強力で安心感があります。

シンク下引き出し収納

シンク下は貴重な大容量スペース。

シンク下の引き出し収納は必ず取り入れてほしいですね。

キッチンワゴン

ストック置き場に、作業台に、一時置き場に万能のキッチンワゴンもぜひ取り入れて欲しい収納アイテム!

便利すぎて色々盛り込みすぎになりやすいのだけ気を付けて!

実践編:一人暮らしのキッチン収納はこれでカンペキ!

コツさえつかめば簡単♪キッチン収納が目指すのはズバリ「機能美」です!

キッチン収納はお料理しているときにその真価を発揮します。

使いやすいキッチンがお料理上手への近道!

調理の動線を意識して、よく使うものを取りやすい場所に置きましょう。

それでは早速、一人暮らしの狭いキッチンで収納をするコツを解説しますね!

収納場所を確保するコツ

04_収納場所を確保するコツ

画像出典:store.shopping.yahoo.co.jp

収納スペースの番号付けをしてサイズを測れば、だいたいどのくらいの大きさのものが入るか解ります。

その場所にできるだけピッタリ収まる収納グッズを選びましょう!

シンク下の引き出し収納はサイズにこだわって!

引き出し収納はシンクのサイズピッタリの、できるだけ大きなものを購入しましょう。

100円ショップなどで売っている微妙な棚ではかえって不便になってしまうことも。

ここは妥協しないで選びましょう!

つっぱり用品は長さに注意。耐荷重と壁の強度にも気を付けて!

突っ張り棒や棚を購入するときは必ず「耐荷重」を見ましょう!

たとえば100円ショップの突っ張り棒は「最大耐荷重2kg」と書いてあることが多いです。

一番短い状態で強く突っ張ったときに支えられる重さが2kg、という意味なので、キッチン用品でもかなり軽いものしか支えられません。

そ~っとひっかけるなどの注意をしておかないとズレ落ちて悲惨な事になってしまいます。

なるべく短い状態で強く突っ張れるように、突っ張りスペースの幅に一番近いものを選んでください。

耐荷重20kgなどの強力な突っ張り棒・突っ張り棚を使う場合は、つっぱられる側(壁の側)の強度も注意してくださいね。

レンジフードの金属面やミニキッチンの薄い板壁では「メキメキ」と言ってくる場合もあります。

ガッツリ突っ張って重いものをガンガン乗せる・吊るす!という使い方は諦めましょう。

収納しやすいものを見極めるコツ

05_収納しやすいものを見極めるコツ

どうしても限界のある収納スペース。

収納するモノにも気を付けて!

食器も調理器具も、必ずサイズを測ってから買うようにしましょう。

ワンディッシュプレートはぜひ取り入れて!

仕切り付きのお皿は、1つの食器にいくつかのお料理を乗せられます。

置く場所があるとお料理の品数も自然と増えてヘルシーに♪

ワンディッシュプレートとマグカップ、そして大きめのお茶碗だけで事足りてしまうかもしれませんよ!

鍋やフライパンは「コンロの口数+1」まで。同じシリーズで揃える!

鍋やフライパンは実際のところ収納が難しく、洗い終わったあとにそのままコンロに置いておくことになりがち。

頑張って収納しても使いにくくては意味がありません。

たとえば2口コンロだったら揃えるのはフライパンと片手鍋、せめて中華鍋までにして、いっそ「出しっぱなし」を許容しましょう。

取っ手が取れる製品で、フタが共通で使えるものにするとしまうときも嵩張らずに便利です。

調味料は詰め替え不要なサイズを選ぼう!

調味料は一人暮らし用の小さいサイズのものを買い、ストックはなるべく持たないようにしましょう!

醤油や塩、お砂糖などの必須調味料は、量が変わってもそんなに値段が変わらず、ついつい大きめのものを買ってしまいがち。

でも、たとえばお醤油が1リットルで300円、300ミリリットルで200円だったとして、大匙一杯あたりの値段の違いは「5.5円」。

保管スペースにかかっている家賃のほうがもったいないかもしれませんよ!

吊るす収納、隙間収納のコツ

06_吊るす収納、隙間収納のコツ

画像出典:www.muji.net

一人暮らしのキッチン収納で定番なのは「つるす収納」と「隙間収納」。

とても便利なので、さらに活用するための注意点とコツをご紹介します!

ワンルームでの吊るす収納注意点

狭いお部屋でモノが多い場合の収納術として「つるす収納」は一般的ですが、ワンルームの人は注意して!

ワンルームはキッチンと生活のスペースが続いているので埃がたまりやすいんです。

毎回使う前に水洗いなんて面倒ですよね。

あまりごちゃごちゃとたくさん外に出ている状態にしないほうがいいでしょう。

隙間収納をあえて作る!

隙間収納用品は、追加でパーツを買って組み立てられるものも。

幅が狭いぶん高くするとちょっとぐらつくので入れるものは選びますが、収納力がグンと上がってぱっと見すごくスッキリしますよ!

狭いキッチンの「調理中の困った」問題を解決する収納術!

ここからはケース別にお料理中の「困った!」を解決!

使いやすいキッチンは「困った」つぶしで手に入りますよ!

調理中の一時置場を用意するコツ

07_調理中の一時置場を用意するコツ

キッチンの収納で一番困るのは、実際にお料理をしているときですよね。

とくに下ごしらえ中の食材やこれから使う調味料の一時置場はいつも悩みの種。

ここがスムーズにいかないと料理の仕上がりも残念な感じになりがちなので、調理中の「使いやすい」にはトコトンこだわりたいところです!

キッチンワゴンの天板は貴重な仮置きスペース

一人暮らしの狭いキッチンで自炊を頑張る人におすすめしたいのがキッチンワゴン。

キッチンワゴンの天板は貴重なスペースになります!

なるべく普段は何も置かずにスッキリとさせておきましょう。

ワゴンのカゴ部分もあまり重くせず、いつでも手元に引き出せるようにしておくといいですね。

備え付けの電気コンロは諦めてIHヒーターで調理

ワンルームにお住まいの方、キッチンのコンロはどんなタイプのものでしょう?

もし備え付けのコンロが昔ながらの電気コンロであったら、電気コンロは使わずにその上に台を置いて調理スペースにしてしまうのもアリ!

調理そのものは卓上型のIHクッキングヒーターを使えば、時短と節電にもなります。

電気コンロ独特のニオイも出ず、調理後のお掃除もガラス面をさっと拭くだけ♪

電気コンロ周辺も収納にできたりと、自由度がぐんと上がりますよ!

洗い場の狭さを克服するコツ

08_洗い場の狭さを克服するコツ

お料理上手は洗いながら作るもの。

とはいえ一人暮らしのキッチンのシンクは狭すぎて、洗いながら作るなんてムリですよね?

そんな悩みは料理の仕方・下ごしらえのしかたを変えることで解決できます!

洗い物を減らす

下ごしらえした食材はビニール袋やラップで小分けしておけば、タッパーの数を減らせます。

ステンレスバットはアルミホイルで代用するなど、使い捨てすることで収納小物の保管場所や洗い物を減らすことが可能!

ただし、そのぶんゴミは増えやすくなります、こまめに捨てましょう。

水切りカゴを使わず、すぐにタオルで食器を拭いて収納する

シンクが狭すぎて水切りカゴが邪魔になっていませんか?

洗い物が少なければ、水切りカゴは不要になっていきます!

洗い終わったものをさっと拭いてそのまま収納するのが苦痛じゃなくなるまでモノを減らすのも、一つの目安です。

いただきものや保存食を賢く収納する方法はコレ!

日持ちのするいただきもの、ありがたいけれど困ってしまうこともありますよね。

必要だけどどこに置いたらいいか困ってしまうものの置場を見つけるコツはこちらです!

すぐ使わないものの保存状態を保つ収納のコツ

09_すぐ使わないものの保存状態を保つ収納のコツ

すぐ使わないものは、キッチンに置いている必要性はありません!

細かいものはファイルボックスなどに入れてしまうのもアリ♪

ファイルボックスに入れると、細かいものを縦にする省スペース収納ができますよ。

ただし知らないうちに何か月も(何年も…)溜め込んでしまいがちなので、定期的にバサっと捨てることを心がけましょう!

「いつか使うかも」は絶対使うことがないのですから。

まとめ

今回は一人暮らしの狭いキッチンでも収納アイデア次第でスッキリできる方法をご紹介してきました。

今までは狭さを理由にしてごちゃごちゃのままだったキッチンも、これらの方法を取り入れればかなりスッキリ快適になりますよ!

上手く収納ができてキレイにスッキリと片付いたキッチンなら、自炊もはかどり一石二鳥。

もう大切な誰かが突然訪ねてきても、恥ずかしくないですよね♪

さあ、キッチンの収納は思い立った時に始めるのが一番。

それは、まさしくこの記事を読んだ今ですから、早速取り掛かりましょう。

キッチンも収納を上手に行って、せっかくの一人暮らしをより楽しいものにしましょう!

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この記事のライター
いくか

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広く浅く何でも試す、知りたがりの調べもの好きです。好奇心の赴くままに、今日もわくわく図書館通いとネットサーフィン!
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