猫背な猫ちゃん

猫背改善にはコレ!前のめりな姿勢を「ピン!」と綺麗に保つ方法まとめ

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朝倉ミホ

こんにちは!毎日、ほとんど一日中パソコンに向かっているライターの朝倉ミホです!

ずっと同じ姿勢を取り続けていると、体のあちこちが痛くなるし、立ちあがった時にもこわばって伸ばすのがつらかったりしませんか?

それに、現代人はパソコンやスマホを日常的に使うことから、自然に前傾姿勢つまり猫背になりやすいと言われています。

ただでさえ日本人は姿勢が悪いと評されているのですから、これはぜひ意識して背筋を伸ばしたいもの。

そして、猫背は見た目や体の痛みだけでなく、実はボディラインやフェイスライン、お肌の調子にまで影響を及ぼしかねません。

そこで、今回は本当は怖い猫背の弊害とその改善方法について徹底解説します!

女子力アップのためにメイクやファッションに気を配るのはよいことですが、ここはひとつ、姿勢にも注目してみてください!

ますます増えている!「猫背大国」日本!

日本人の姿勢が欧米基準で見るとよくないことは、昔からジョークのネタにされているくらい有名ですよね。

外見的にはあまり違わないはずの、韓国人や中国人の中にいても、その差は一目でわかるほどだそうです。

一説によると、全世界の猫背の実に6割が日本人、そして日本人の95%が猫背なのだとか。

嬉しくも何ともありませんが、まさに日本は「猫背大国」なのですね。

日本人が猫背になりやすいのは農耕民族が原因!?

注意

日本人はもともと農耕民族で、前かがみになる姿勢を取り続けることが多かったために、骨格や筋肉が変化して遺伝的に猫背になりやすくなったと言われています。

実際、他の民族と比較すると、肩関節が体の前側に入りこむような形をしているのだそうです。

つまり、意識しないと自然に猫背になってしまうということ。

また、そうした特徴に加えて、慢性的な運動不足による筋力の低下や、パソコンやスマホを多用する現代の生活スタイルが影響を与えているのです。

最近、「マッサージ」の看板を、街中はもちろん、ショッピングモールや百貨店の中でも見かけることが多くなりましたよね。

その常連はお疲れの中堅サラリーマンかと思いきや、意外にも女性がほとんどなのだそうです。

それも、20代から30代にかけての比較的若い層に人気が高いのだとか。

でも実は不思議なことではありません。

この記事を読んでいるあなた、ちょっと我が身を振り返ってみてください。

家に帰ってもまたパソコンの前に坐ったり、スマホやタブレットで友だちと連絡を取り合ったり動画を観たり、ゲームに没頭したりしていませんか?

画面を観るために頭が前に出ると、自然に背中が丸くなり、それが毎日ともなれば猫背が定着してしまっても不思議はありませんよね。

こうした姿勢の悪さは肩コリだけでなく、女性にとって決して無関心ではいられない、さまざまな症状を引き起こす原因となるのです!

フェイスラインのたるみも「ほうれい線」も猫背が原因かも!?

たるみ

メイクやスキンケアをいくら頑張っても、一気に見た目年齢を上げてしまうのが「ほうれい線」。

笑うと小鼻から頬の下にかけてしわができますよね。これが笑っていない時にも表れるようになると、たるみのサインと言われています。

実はほうれい線ができるのは、肌の弾力や表情筋の筋力が低下するためですが、その他に「猫背」も大きく関わっていることをご存知でしょうか?

一見何の関係もないようですが、猫背になると頭を前に突き出すことになります(頭が前に出ることと背中が丸くなることはワンセットと言えます)。

すると、顔の皮膚は下に引っ張られるため、たるみを起こしやすくなるのです。表情筋の衰えや皮下脂肪の蓄積が加われば、さらにたるみは加速するでしょう。

そればかりか、口角から真下にできる「マリオネットライン」と呼ばれるシワの原因にもなりかねません。

なんだか怖い話ですが、頭が体より前に出ると地球の引力の影響も受けやすくなります。

こう言うと冗談のように聞こえるかもしれませんね。しかし、これは本当のこと。出っ張っている部分が下に引っ張られるため、老廃物や水分が顎に溜まってむくみとなり、定着して二重顎になったりフェイスラインが崩れるのは充分あり得るのです。

猫背のせいでバストが垂れることも・・・。

落ち込む女性

肩や首のコリ、それによる頭痛、それらは姿勢の悪さから来る血行不良によるものです。

血流が滞ることで体温も下がりますし、筋肉の柔軟性も損なわれてしまいます。同じ姿勢を取り続けると体が強張ったようになるのも原因は同じです。

時々立ち上がって歩いたり、軽くストレッチや体操をするとよいとされるのはこのためなのですね。

そして、血行不良は美容や健康の大敵であるばかりか、女性の場合バストにも影響を与えます。

バストは筋肉と乳腺組織、そして脂肪から成り立っていますが、それらは血液を介して栄養を受け取っています。

その流れが滞れば、当然バストも栄養不良になる恐れがあるということ。

バストそのものも冷えて硬くなってしまいますし、顔のたるみが起こるのと同じ原理で下垂しやすくなるのです。

猫背を改善するためにするべきこと

では、「姿勢をよくする」にはどうしたらいいのでしょうか?

ウォーキングなど、専門家のレッスンを受けるのももちろん効果的ですが、すぐに行けるわけではありませんし、費用や時間も気になりますよね。

そこで、簡単に普段からできる改善法やエクササイズを紹介したいと思います。

モットーは「日常生活の中でできる」「つらくない」。

まずはすぐにできることから始めて、さらに改善したい人はそれからウォーキングやジムなど、それぞれに合ったトレーニングを受けるとよいでしょう。

深呼吸をする

深呼吸

ラジオ体操のテーマ曲にも「胸を開く」とありますよね。

肩甲骨同士をくっつけるように胸を張って、深呼吸をすると胸だけでなく腹筋や背筋などさまざまな部位の筋肉が動くのがわかるはず。

ヨガやピラティスなどのエクササイズで呼吸法が重要視されるのも、このためなのです。

特別な運動をしなくても正しく深呼吸するだけで筋力トレーニングになるというトレーナーもいるほど。

デスクワークの合間に、椅子に座ったままでもよいのでぜひやってみてください。

座り方に注意してみる

座り方

美貌とプロポーションで有名なセレブタレントの「お尻の丸みを潰さないように座る」発言に、私は「さすが…」と思わず呟いてしまいました。

椅子に座る時、楽だからとお尻のほっぺの部分で座ってしまうと骨盤が後ろに傾くため、自然に腰が曲がり、背中も丸くなってしまいます。

それだけでなく、お腹も緩んだ状態になっているのがわかると思います。

当然血行は阻害されますし、腰や背中に負担もかかりやすくなるため、この姿勢で長時間座っていると腰痛や背中の痛み、肩コリに繋がりやすいのです。

骨盤を立てて座るよう意識すると、腰も背中もまっすぐになるはず。

呼吸がしやすくなり、自然にお腹に力も入るので、かえって楽に感じられるでしょう。

何よりも、見た目の美しさには雲泥の差があります。自分がどんな風に見られているか、人目も意識すると、さらに効果的かもしれませんね。

膝立ちをしてみる

膝立ち

これまた簡単なことですが、「正しい姿勢」を確認するにはもってこいの方法です。

膝で立つと、肩や首、腰に余分な力が入らず、猫背になることもありません。

本当に正しい姿勢であれば、疲れたりどこかが痛くなることもなく、呼吸が楽にできるはずなのです。

その感覚を取り戻すために、日課に取り入れることをお勧めします。

続けていると、自分の体のベストバランスがまさに「身を以て」わかるようになるはず!

まとめ

いかがでしたか?

姿勢の悪さは日常生活の中で習慣として沁みついてしまったもの。

ならば、正しい姿勢を取るよう心がけることで充分改善は可能と言えるでしょう。

エステに行ったりスキンケアに力を入れているのに今一つ効果が実感できないという方も、もしかしたらその原因は「猫背」にあるのかも…。

一度自分の姿勢を見直してみてくださいね。

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この記事のライター
朝倉ミホ

美容・健康系の記事を主に執筆しています。 「キレイになりたい」という気持ちは女性なら誰でも持っているもの。 そんな気持ちに応えたい思いで、わかりやすく、すぐにでもやってみたくなるようなお役立ち情報をお届けします!
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