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【冷え性完全攻略マニュアル!】体の外からも中からも冷えを改善する7つの方法

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クラカオ

冬の寒さが一層身に染みる季節になってきましたね!

この時期はいつも手足の冷え性に悩まされるクラカオです。

それにしても、冬は冷え性に悩む女性が多いですよね。

特に手足の末端が冷えてしまうので、スマホを触る手がかじかんで上手く操作できないことも…。

でも、実はこの冷え性、ちょっとした工夫やライフスタイルを見直すだけで改善することができるんですよ!

今回の記事では、体の外からと中から、両方の改善方法を紹介しています♪

冷えは万病の元とも言われます。

これから解説する方法で、冷え性をしっかり改善しましょう!


冷え性とは何か

それではまず、冷え性の原因から見てみましょう。

冷え性になる原因

冷え性になってしまう主な原因は以下の3つです。

血行不良

ハートの贈り物

人間の体は、血液が熱を運ぶことによって温められています。

この手足の先が冷たくなるのは、血液を送り出す心臓から最も遠い場所にあり、血液が届きにくいからなんです。

何かの原因で、血液の流れが悪くなると、冷え性になってしまいます。

それでは、血液の流れが悪くなる原因は何なのでしょうか?

今から解説していきますね!

1、きつい洋服や、下着などで締め付けている
 あまり締め付けの強いものを身に着けていると、血行不良の原因になります。

 靴下や靴なども、きつすぎると足先が冷えてしまいます。

2、貧血や低血圧などで血行が悪くなっている
まず、貧血は血液が足りない状態です。

血液が足りないと、十分な酸素を送ることができず、熱を作り出すことができません。

そして、低血圧は、血液を送る力が弱い状態です。

体の端まで血液を送る力がないため、先端が冷えてしまうのです。

3、血液がドロドロしている
通常の血液はサラサラした状態ですが、水分が足りなかったり、アルコールなどの影響でドロドロの状態になることがあります。

ドロドロの状態の血液は全身を流れにくいので、熱を運ぶことができず、冷え性になってしまうのです。

自律神経の乱れ

体調不良

自律神経とは、体の様々な活動を調整するために働いている神経です。

自律神経の働きが乱れると、体温の調整が上手くできなくなり、血液のコントロールも難しくなってしまうので、冷え性を引き起こします。

ちなみに、この自律神経が乱れる原因としては主に3つです。

1、日常生活で不安やストレスを抱えている
人間関係などの精神的なストレスや、過労などの肉体的なストレスが過剰になると、自律神経はバランスを崩してしまいます。

2、昼夜逆転するなどの、不規則な生活を送っている
人間の体にはリズムがあり、昼に働いて、夜に休むようにできています。

不規則な生活を続けていると、そのリズムが狂ってしまい、自律神経の働きが乱れるのです。

3、空調のききすぎた部屋ですごす
主に夏の冷房ですが長時間体を冷やしてしまうと、夏でも冷え性になります。

冷えた部屋から、急に暑い外に出ることで自律神経が乱れてしまうのです。

運動不足

ぐったり

体を温めるための血液を全身に送り出しているのは筋肉です。

筋肉は血液を送り出すポンプのようなもの。

運動することで体が温まるのは、筋肉の中を流れている血液がどんどん送り出されているからなのです。

あまり運動せず、筋肉を使わないと、血液が末端まで送られず、冷え性になります。

冷え性と低体温の違いは体の温度差

「冷え性」とともに「低体温」という言葉もよく聞くと思いますが、「冷え性」と「低体温」は別物です。

「冷え性」は体の体温は正常であるにも関わらず、末端の手足などが冷えてしまう状態を言います。

それに対し、「低体温」とは体の体温が低く、内臓が冷えてしまっている状態です。

「冷え性」は熱を運ぶ血液の流れが悪いことから起こりますが、「低体温」は熱を作り出す機能が弱いために血液が温まらず、体が冷えてしまうのです。

原因は違いますが、どちらも血液の流れを見直すことで改善されるので、対策は同じです。

女性に冷え性が多いのは筋肉が少ないから

女性は男性よりも筋肉量が少なく、血液を送る力が弱いので、元々冷え性になりやすいのです。

生理などの影響で貧血になりやすいのも原因と言えます。

女性ホルモンが乱れることにより、自律神経に影響がでたり、年齢によっては更年期なども影響してきます。

冷え性との戦いは女性にとっては長年の課題と言えますね!

冷え性を外から改善する

つらい冷え性をしっかり改善していくためには、体の中からと外から対策する必要があります。

まずは外からの改善方法から。

ちょっとした時間と工夫で簡単に取り入れられるので、ぜひやってみましょう♪

半身浴

バスタイム

冷え性対策には半身浴が一番です。

ちなみに、半身浴とは低めのお湯(40℃以下)にゆっくりつかる入浴方法のこと。

体を芯から温まるので、血行が良くなり、冷え性を改善できます!

毎日のバスタイムをシャワーで済ませていませんか?

シャワーだけでは体は充分に温まりません。

本を読んだり、音楽を聴いたり、お気に入りのアロマをたいてみるのも良いですね!

お風呂でリラックスすることで、ストレスの解消にもなり、自律神経も整っていきます。

この半身浴のやり方はとっても簡単なので、ぜひ試してみて下さい。

半身浴のやり方

1、湯船にお湯をはる
温度は低めの40℃くらいの設定にしておきます。

心臓に負担をかけないように、お湯の量は少なめにします。

みぞおちよりも下に来るくらいが丁度いいです。

2、ゆっくりと湯船につかる
最初は肌寒く感じるかもしれませんが、徐々に体が温まってきます。

どうしても寒く感じる場合は肩にタオルをかけたり、湯船のお湯をかけ湯してみてください。

顔に汗をかくまで、20分程度ゆっくりとつかります。

次ページ湯たんぽ

湯たんぽ

ゆたんぽ

せっかくお風呂で温まっても、布団が冷えていたのではそこでまた体が冷えてしまいます。

布団乾燥器などで布団を温めておくのも効果的ですが、オススメは湯たんぽです!

電気を使わず、適度な暖かさを保ってくれる、エコの観点から見ても優れものの湯たんぽ。

最近はその良さが見直されつつあります。

足元が冷える方は、太ももやお尻辺りを温めるようにしましょう!

温まった血液が足元に運ばれていきます。

手先が冷える方は二の腕辺りを温めておくと効果的です。

靴下、手袋

衣服

外出時には、靴下や手袋で体の熱を逃がさないように保護します。

このとき、あまり締め付けのきついものですと、血行が悪くなってしまうので、なるべくゆるいものを選ぶようにしてください。

暖かそうに感じる靴下の重ね履きですが、冷え性を改善するのにはあまり向いていません。

靴下や手袋は体を温めた後に熱を逃がさないようにする、補助的なものだと思ってください。

暖房の使い方

エアコン

あまり暖房に頼りすぎるのも冷え性には良くありません。

エアコンは室内全体を温めてくれますが、暖かい空気は上に行く性質があるため、どうしても足元は冷えてしまうのです。

そのため、冷え性には足元から温めてくれるような、湯たんぽ、こたつなどが方が向いていると言えます。

冬場の暖房だけでなく、夏場の冷房に注意が必要です。

涼しい室内では何か羽織るものを用意したり、暖かい飲み物を飲んだりして、体を冷やさないように心がけてください。

室外との温度差は7度程度に抑えておくのが理想です。

マッサージ

指圧

自律神経を整えたり、血流の流れをよくするために、手足のマッサージが効果的です。

冷えている指先をもみほぐしてあげましょう!

指先マッサージ

  1. 左手の親指の腹と、人差し指の腹をつけて、OKのような丸を作ります。
  2. その状態のまま、右手の親指と人差し指で、左手の人差し指の爪を両側から揉むように刺激します。
  3. 力を入れたり抜いたりすることで、指先がもみほぐされ、温まっていきます。
  4. 人差し指以外の指も同じようにマッサージします。
  5. 右手の指も同様にマッサージしてください。

足指じゃんけん

  1. 床に座って足を前に突き出します。
  2. ジャンケンパーの要領で、足の指を思い切り開きます。
  3. 全部の指が離れるように意識しましょう。
  4. ジャンケングーの要領で、足の指をぐっと閉じます。
  5. ジャンケンチョキの要領で、親指以外の指をぐっと縮めます。
  6. 左右別々に10回づつ。両足一緒に10回づつやってみてください。

慣れてくれば、オフィスの椅子に座ったままでもできますので、是非挑戦してください。

足先シャワー

これは、お風呂から上がる前にシャワーで行うマッサージです。

  1. 洗面器の中に冷たい水を用意します。
  2. 足の指先だけに、熱いシャワー(42~43℃くらい)を1分ほど当てます。
    足の甲には当てません。
  3. 洗面器の冷水に指先だけ入れて10秒ほど冷やします。
    この時も足の甲を冷やさないように注意してください。
  4. 再び、熱いシャワーを30秒ほど当て、冷水で冷やします。
  5. これを3~4回繰り返し、最後は温かいシャワーで終わるようにしてください。

足の指先が赤くなっていれば血行が良くなった証拠です。

※足先以外の部位には効果的ではないので注意してください。

冷え性を中から改善する

冷え性を根本的に解決するには、やはり体の中から変えていく必要があります。

中からの改善には、食事や運動などの、毎日のライフスタイルの見直しが肝心です。

運動する

運動

筋肉を動かすことで血行が良くなり、冷え性の改善につながります。

血液の流れをよくするには、やはり運動するのが一番です。

でも、運動が大事なことはわかっていても、なかなか生活に取り入れるのは大変ですよね。

まとまった時間が取りにくい方は、日々の生活をほんのちょっと見直してみてください。

仕事の合間に腕を回したり、トイレに行くついでにストレッチをしてみたり、エスカレーターを使わずに階段を使ったり。

すべてを階段移動にするのはなかなかハードルが高いですから、まずは下り階段だけでも構いません。

お風呂上がりのストレッチも効果的です。

少しずつ体を動かすことで、無理なく生活に取り入れてみましょう。

食事

トン汁

ついつい安くてお手軽なファーストフードで食事を済ませてしまうひとも多いかもしれません。

ですが、食生活が偏ると、血液の流れが悪くなり、冷え性につながります。

血行の良くなる食べ物や体を温める食べ物を取り入れ、体を冷やす食べ物は控えるようにしましょう。

控えた方が良い食べ物

  • アイスクリーム
  • 清涼飲料水などの冷たい飲み物
  • 夏が旬の食べ物

※暑い夏に取れる食べ物は体を冷やす作用があります。
※きゅうり、ナス、トマト、レタス などを生で食べると体が冷えてしまいます。

冷え性に効く食べ物

基本的な考え方として、寒い時期に取れるもの、地中にむかって伸びるもの、味の濃いもの、などが体を温める食べ物です。

冷え性の人は意識して取り入れていきましょう!

寒い時期に取れる食べ物
  • 小松菜
  • ニラ
  • しょうが
  • 小豆
地中に向かって伸びる食べ物
  • 大根
  • ごぼう
  • にんじん
  • れんこん
  • 山芋
  • ネギ
  • かぶ
味の濃い食べ物
  • にんにく、
  • しょうが、
  • 唐辛子、
  • ミョウガ

など。

その他、冷え性改善に効果がある食べ物
  • 納豆
  • 鶏肉
  • カボチャ
  • チーズ
  • もち米
  • ライ麦
  • 黒砂糖
  • クルミ
  • 松の実

こうしてみると、昔からの日本の献立に欠かせないものばかりですね。

これらの食材をバランスよく組み合わせ、いろんな栄養素を取ることで、血液の流れもよくなっていきます。

また、食事だけでなく、水分を多くとることも心がけましょう。

水分をこまめに取ることで、血液のドロドロが抑えられ、血液が流れやすくなります。

ただし、アルコールは血液の流れを遅くさせる可能性があるので、冷え性改善のためには控えめにした方が良さそうです。

まとめ

冷え性の改善方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

血行が良くなれば、冷え性だけでなく、体のいろいろな不調が良くなっていきます。

お肌がきれいになったり、肩こりが解消したり、いろんな効果が期待できますよ♪

根本的なライフスタイルの見直しは、なかなか難しいですが、まずはできるところから少しづつはじめてみてください。

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この記事のライター
クラカオ

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甘いもの大好き!故にダイエットにも励むOLです。一番好きなお菓子はヨックモックのシガレット!東京で生まれ、そのまま東京に住んでいます。テレビ大好きですが最近はほとんど録画。気軽に絡んでください(*´∀`*)

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