お肌を触る女性

フェイス脱毛って本当に効果あるの?満足できる回数は?疑問を徹底解説!

383View

7Share

  • 6
  • Pocket
美・エージェント 編集部

こんにちは、美・エージェント編集部です。

顔の産毛が濃いと、顔全体が影のように暗く見えてしまいますよね。
鼻下なんて、うっかり剃り忘れるとまるでヒゲみたい…

いっそ顔の脱毛してしまいたい、と考えている人は多いと思います。

でも、ワキやVラインと同じように顔の産毛も脱毛できるのでしょうか?

そして、永久脱毛に近い効果はきちんと得られるのでしょうか?

そんな疑問に応えるべく、今回はフェイス脱毛の効果について徹底ツイキュウ!

効果を得るまでに通う回数は?どのくらい?

顔脱毛をするにあたり、一定の効果を得るまでにどれくらい通わなければならないのかががまず気になるところですね。

ワキやVラインの脱毛経験がある人もいるかと思いますが、顔は毛周期も違うので少し異なる部分もあります。

レーザー脱毛の場合

レーザー脱毛の図

レーザー脱毛は、成長期の毛乳頭にレーザー光を照射して毛乳頭を破壊する方法で、半永久的な効果が期待できます。

しかし、メラニン色素に対して作用する方法なので産毛に対する効果がやや弱く、ワキやVラインよりも効果を実感できるまでに時間がかかる傾向にあります。

1~2回

1~2回で効果を実感する人は少数派です。

但し、もみあげなど、色の濃い産毛が集中している部分の脱毛なら、一定の効果が出ることがあります。

3~5回

新たに生えてくる毛の量が徐々に減り、太さも細くなってくることが実感されてくる頃です。

早い人は6回くらいで自己処理が不要になり、完了するケースも。

一方、薄く細い産毛が多い人は、まだはっきりとした効果を実感できないこともあります。

6~8回

全体的に毛量が減り、顔がワントーン明るくなっていることも実感できてくる頃です。

薄く細い産毛はまだ残っていることもあります。

9~10回以上

完全にツルツルになるまで脱毛したい人は、10回以上通う場合もあります。

レーザ脱毛の一般的な通院回数と期間

通院ペース:1~2ヶ月に1回

通院回数:5~10回

通院期間:半年から1年

光脱毛(フラッシュ脱毛)の場合

光脱毛の図

光脱毛の仕組みはレーザー脱毛とほぼ同じです。

但し、レーザー脱毛よりも出力が弱いため永久脱毛の効果は弱く、効果が実感できるまでに時間もかかります。

1~3回

1~3回で効果を実感する人は少数派です。

但し、もみあげなど、色の濃い産毛が集中している部分の脱毛なら、一定の効果が出ることがあります。

4~7回

新たに生えてくる毛の量が徐々に減り、自己処理が楽になってくる頃です。

薄く細い産毛が多い人は、まだはっきりとした効果を実感できないこともあります。

8~12回

全体的に毛量が減ってくるころで、早い人は10回以内で完了することもあります。

薄く細い産毛はまだ残っていることも多いです。

光脱毛の一般的な通院回数と期間

通院ペース:1~2ヶ月に1回

通院回数:12~18回

通勤期間:1~2年

電気脱毛(ニードル脱毛)の場合

電気脱毛の図

成長期の毛根細胞を電気で破壊する方法で、正式に永久脱毛と呼べるのはこの方法だけです。

ですが、1本1本処理していく電気脱毛で顔全体を脱毛するのは、現実的ではありません。

産毛が気になる特定の狭い範囲に対しての施術には有効です。

なお、絶縁針を使用した電気脱毛は、医療機関のみで施術可能となっています。

電気脱毛の一般的な通院回数と期間

通院ペース:1~2ヶ月に1回

通院回数:5~6回(眉下など特定の狭い範囲を脱毛する場合)

通勤期間:6ヶ月

※レーザー脱毛や光脱毛のコースを終了後、脱毛効果のなかった少数の産毛を電気脱毛する場合は、1~2回で完了する場合もあります。

ハイパースキン脱毛の場合

ハイパースキン脱毛の図

休止期の発毛因子(バルジ)に特殊な光を照射して、発毛因子を破壊する方法です。

いま生えている毛には作用しないため、効果を実感できるまでにかなり時間がかかります。

1~6回

3~4回目から毛量の減少を感じ始める人もいますが、成長初期の毛が引き続き生えてくるため、5~6回目までは効果をほどんと実感できないことが多いです。

7~12回

通い始めたころに生えていた毛が自然に抜けてくる頃なので、新たに生えてくる毛の少なさを実感できるころです。

効果の高い人は、早ければ10回以内で完了することもあります。

13~18回

12回完了時の状態によっては、追加で6回ほど通う場合があります。

また、ハイパースキン脱毛は永久的な効果を謳っている方法ではないので、確実に効果を持続させるためには数ヶ月に1回の追加照射も有効です。

ハイパースキン脱毛の一般的な通院回数と期間

通院ペース:3~4週間に1回

通院回数:12~18回

通勤期間:1年~1年半

【参考】1~2回の体験だけでも効果は実感できる?

レーザー脱毛と光脱毛は毛を剃ってから施術し、短い毛がいったん生えてきてから自然に抜けます。

ワキやVラインであれば短い毛が抜け落ちるとわかりますが、顔の産毛ではなかなか実感しづらいと言えます。

また、ハイパースキン脱毛はこれから生えようとする発毛因子(バルジ)に対して作用するため、体験では効果はほとんど実感できません。

いずれにせよ体験だけで満足のいく脱毛効果を得られることはないので、体験はあくまでも皮膚トラブルの有無やクリニック・サロンとの相性を確かめるためのものだと位置づけておいてください。

フェイス脱毛は顔の産毛にも効果あるの?

女性の口元

顔のムダ毛とその他の部分のムダ毛の、最大の違いは毛の質。

顔に生えているのは、細く透明に近い産毛がほとんどです。

産毛の脱毛も、その他の部分の毛と同じ要領で脱毛できるのでしょうか?

レーザー脱毛の場合

メラニン色素に対して作用する方法なので、色の薄い産毛に対する効果は弱いです。

特に、産毛よりも地肌のほうが黒い場合や、ほくろやアザなど、色の濃い部分に生えている産毛には効果が期待できません。

光脱毛(フラッシュ脱毛)の場合

メラニン色素に働きかけるという脱毛の仕組みはレーザー脱毛と同じなので、産毛に対する効果についても同じです。

電気脱毛(ニードル脱毛)の場合

1本1本処理していく方法なので、産毛も脱毛は可能です。

ハイパースキン脱毛の場合

メラニン色素ではなく、発毛因子(バルジ)に対して作用するので、産毛への効果も期待できます。

【参考】鼻下や眉下はデリケートだけど大丈夫?

鼻下脱毛については、ほとんどのクリニックやサロンで対応しています。

一方、目の近くになる眉下は、電気脱毛以外は対象外のところがほとんど。

レーザー脱毛で眉下脱毛に対応しているのは、シロノクリニックやアリシアクリニックなどごく一部のクリニックに限られます。

美肌効果も?フェイス脱毛の嬉しい効果とは

笑顔の白衣を着た女性

念願のフェイス脱毛、濃い産毛がなくなるほかにも嬉しい効果がたくさんあります。

顔のムダ毛処理の回数が減る

脱毛方法や施術回数にもよるので「永久に1本もムダ毛が生えない顔」になるのは難しいかもしれませんが、顔の脱毛をすることにより顔そりの回数は確実に減ります。

太く濃い毛はより脱毛効果が出やすいので、「うっかり数日忘れたらヒゲが・・・!」なんていう非常事態とは縁が切れるのがありがたいですね。

毛穴が引き締まるので、たるみ改善&メイクのノリが良くなる

脱毛自体に毛穴引き締め効果があるとは言えないのですが、毛抜きで抜く、カミソリで剃るといった「毛穴を開かせる処理」をしなくなることにより、自然に毛穴は目立たなくなっていきます。

毛穴が引き締まることで、顔のたるみが改善されたり、メイクのノリがよくなるといった効果が期待できます。

肌が明るくなるのでスッピンでも綺麗に

ムダ毛がなくなると肌がすっきり明るく見えることは、腕や足でも経験済みですよね。

顔のムダ毛は腕や足ほど黒くはありませんが、毛がなくなるとツルリと明るい肌になります。

肌荒れや乾燥やニキビから解放される?

こちらも毛穴の引き締めと同様の理由ですが、肌に負担のかかるムダ毛処理が減ることにより、肌トラブルが改善される可能性があります。

顔だけに気になる!フェイス脱毛のトラブルやデメリット

考える白衣を着た女性

嬉しい効果ばかりだといいのですが、やはりフェイス脱毛にもデメリットやトラブル事例があります。

万が一のために、きちんと認識しておきましょう。

レーザー脱毛の場合

デメリット

一時的に肌や毛穴に赤みが生じたり、毛穴がニキビのような炎症を起こす毛嚢炎ができるリスクがあります。

正しく対処すれば治まるものですので、必ずしもクリニックのミスとは言えませんが、気になる症状が出た場合はすぐに連絡して判断を仰ぐようにしましょう。

また、照射中に痛みを感じる人がいることや、照射後に紫外線に当たるとシミになりやすいこともデメリット。

顔はUV対策を徹底するにも限界があるため、夏場のフェイス脱毛を行っていないクリニックもあります。

トラブル事例

技術力の問題でヤケドなどのひどい炎症が起きるトラブルがまれに報告されています。

光脱毛(フラッシュ脱毛)の場合

レーザー脱毛よりも出力が弱いものの、類似のリスクやトラブルの可能性があります。

光脱毛特有のデメリットとしてはほかに、通う回数が多くなることと、永久脱毛の効果がやや弱いことが上げられます。

電気脱毛(ニードル脱毛)の場合

デメリット

脱毛直後に肌に赤みがでたり、腫れたりすることがあります。

痛みが強いこと、2~3mmほど毛を伸ばさないといけないこと、高額になることがデメリットです。

トラブル事例

適切な施術であればトラブルはほとんどありませんが、痛みのせいで動いてしまったりすると、少し出血したりヤケドしたりしてしまう可能性があります。

ハイパースキン脱毛の場合

デメリット

効果を実感できるまでに時間がかかる方法なので、12回コースのうち6回以上通っても、まだハッキリとした効果が実感できないという声も少なくありません。

ハイパースキン脱毛に決めたら、契約したコースを通い終えるまで、挫折しないことが肝心です。

また、2016年時点では「永久保証」を宣言したコースを設定しているサロンはないようなので、最終的な費用が確定しないこともデメリットであると言えます。

トラブル事例

ハイパースキン脱毛は高温での施術が費用なので、ヤケドなどのトラブルは心配ありません。

【参考】脱毛器での自己処理ってどう?

光脱毛よりもやや弱いランプを照射できる家庭用脱毛器も市販されています。

クチコミ評価の高い製品は高額になので、部分的にフェイス脱毛に通う料金と大差がない場合もあります。

クリニックやサロンよりも機器の効果が弱く、弱いながらも素人の施術ではヤケドのリスクがあるので、フェイス脱毛のために脱毛器を購入するのはややもったいないかもしれません。

効果がない?低い?と心配になっている方へ。こんな心当たりはありませんか?

ピンセットで毛抜き

顔はワキやVラインのように太く濃い毛が生えている部分ではないので、フェイス脱毛はその効果に対して不満や不安を抱える人が多いという特徴があります。

勘違いしているだけかもしれないので、以下の項目を再確認してみてください。

効果が出るまでに時間がかかっているだけかも

施術時に生えている毛を取り除くのは、電気脱毛だけです。

レーザー脱毛と光脱毛は剃毛後に照射する方法で、ハイパースキン脱毛はこれから生えようとする発毛因子(バルジ)にダメージを与える方法なので、どちらも施術前と施術直後では何も変わりません。

施術を繰り返すうちに少しずつ「新たな毛が生えない毛穴が増えていく」ということなので、早急な効果を期待できるものではありません。

ちゃんと脱毛効果は出ているけど自分で気づけていないだけかも

こちらも上記と類似する内容ですが、1年前後という長い期間で緩やかに効果が出ていくものなので、その効果に気づいていない場合もあります。

しかも、脱毛に通い始めたからといっていきなり自己処理をやめる人はいませんよね。

自己処理していると基本的にムダ毛はない状態なので、新たに生えている毛が減っているかどうかを実感しづらい傾向にあります。

自分で毛抜きを使って抜いてしまっているからでは?

これはレーザー脱毛と光脱毛の場合ですが、メラニン色素に対して作用する方法なので毛を抜いてしまうと効果がありません。

ひとつでも多くのメラニン色素を照射してもらうためにも、脱毛期間中は毛抜きを使わないようにしましょう。

お手入れ時期が毛周期と合っていなかったのでは?

脱毛が完了するまでに約1年、10回前後という時間がかかるのは、毛穴によって毛の生える周期がバラバラだからです。

電気脱毛ならいま生えている毛、レーザー脱毛や光脱毛なら毛根部分のメラニン色素、ハイパースキン脱毛なら発毛因子と脱毛の仕組みは違いますが、いずれも「いまその状態にあるターゲット」にのみ作用する方法です。

施術後、別の毛穴に潜んでいたターゲットが出揃う時期を狙って次の施術を行わなければ意味がないのです。

毛周期は一般には2ヶ月と言われていますが、年齢によっても肌の状態によっても違うため、一般論に従っても期待した効果が出ない場合は、施術の間隔と毛周期がずれている可能性があります。

このあたりの判断力も、クリニックやサロンの技術力の一種と言えるでしょう。

脱毛器の出力レベルなど、施術者の技術力に問題があったかも

毛周期の判断のほか、脱毛効果は脱毛器の出力が弱すぎるなど技術力にも左右されます。

インターネットのクチコミなどをきちんと読み、実際のカウンセリングで納得できる説明をしてくれるかどうかも冷静に判断して信頼に足るクリニックやサロンを選びましょう。

結局、フェイス脱毛には、どの方法がオススメ?

「それぞれ違うのはわかったけど、結局どの方法にしたらいいの?」という疑問に答えるため、いままでの内容を表にまとめてみましょう。

即効性産毛痛みトラブル
リスク
レーザー脱毛
光脱毛
ハイパースキン脱毛×
電気脱毛×

脱毛効果としては電気脱毛が最も高いと言えるのですが、「1本1本処理するので時間がかかる」「いったん伸ばさないといけない」「1本あたり100円前後と高額」ということを考えると、ごく狭い範囲の施術向きの方法となります。

というわけで、「産毛に効果がある」「顔なのでトラブルは極力避けたい」ということなどを踏まえると、

ハイパースキン脱毛が最もオススメの方法であると言えそうです。

即効性や通う期間が長くなりがちだというマイナス点もあるのですが、レーザー脱毛や光脱毛でも1年前後は通うことになるので、そこまで大きな差とは言えないでしょう。

フェイス脱毛、効果も含めてオススメできるサロンってどこ?

ハイパースキン脱毛は、「ハイパースキンカレン」という脱毛器を用いて行われます。

導入されているサロンは、メーカーの公式サイトで確認することができます。

⇒ドクターサポート株式会社「ハイパースキンカレン導入サロン紹介」

1~2年ほど通うことを考えると、家や職場の近くのサロンを訪ねてみるのがいちばん効率的でしょう。

ただ、候補がいくつかある場合や、転勤や引っ越しの可能性がある場合は店舗数の多い「ディオーネ」がオススメです。

ディオーネPR

スタッフの対応の良さはクチコミでも高く評価されていますので、気持ちよく通えそうですね。

ディオーネの詳細はコチラ!

まとめ

フェイス脱毛、思ったよりも長期戦で少しがっかりされたかもしれませんね。

ですが、通う頻度は月1回程度ですし、例えばディオーネなら施術後に美顔パックもありますので、それほど負担なくエステ感覚で通えるかもしれません。

他の脱毛法も含め、気になるクリニックやサロンの資料請求や無料カウンセリングを申し込んでみてはいかがでしょうか。

そこでやめることもできますので、長年の悩み解決のための一歩を踏み出してみて損はないはずです。

【参考URL】

日本医学脱毛協会
http://www.epi.gr.jp/
日本臨床医療レーザー協会「永久脱毛」
http://www.skincare-univ.com/article/004666/
業務用脱毛機ハイパースキンカレンの製造販売メーカー「株式会社カンナ」
http://www.karen-kanna.co.jp/

この記事が気に入ったら「イイね!」しよう!

美エージェントのお勧め記事をお届けします。

この記事のライター
美・エージェント 編集部

cover

美・エージェント編集部です。美容・恋愛などのお役立ち情報を厳選してお届けします。
明日もキレイになりませんか?

美・エージェントをフォローして
最新のキレイ情報をGETしよう!

  • いいね!してフォロー

  • 公式ツイッターをフォロー