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アンチエイジングにはプラセンタがオススメ!効果効能と信頼できる商品選びのコツを徹底解説!

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ERIKO

こんにちは。肌のハリを取り戻したい、アラフォーライターのERIKOです。

肌荒れがひどいときはチョコラBB、疲れがひどいときはキューピーコーワに頼りながらバタバタと過ぎていく日々をどうにか乗り切っている状態です。

わたしのような女性は多いと思うのですが、一時しのぎではなくもっと内側から若さを取り戻したいですよね。

そこで、今回ご紹介するのは「プラセンタ」!

プラセンタは簡単に言うと「動物の胎盤から抽出したエキス」のこと。

美容やアンチエイジングに効く成分として人気で、プラセンタを配合したサプリメントや化粧品もよく目にしますよね。

とは言え、「プラセンタってそもそも何なの?」「ホントに効くの?」という知識レベルの人が多いかもしれません。

今回は、安全性や効果とともに信頼できる商品の選び方を詳しく解説していきますので、プラセンタに興味がある方はぜひ参考にしてくださいね!

プラセンタとは?

プラセンタ

プラセンタを直訳すると「胎盤」という意味ですが、一般的には胎盤から抽出された成分のことを指します。

母体と胎児とつなぐ胎盤には胎児の発育に必要な栄養素が詰まっていて、アレルギーの改善・アンチエイジング・免疫力の回復など、さまざまな効果が証明されています。

ホルモンバランスを整えてくれることから、最近では不妊症の改善も期待されています。

美容のために活用されていた歴史も古く、クレオパトラやマリー・アントワネットもプラセンタを使用していたそうですよ。

プラセンタの種類

胎盤はどの哺乳類にもありますが、現在商品として扱われているのは主に以下の動物の胎盤です。

ヒト

ヒト由来のプラセンタは、日本では許可された薬品メーカーのみが製造できる医薬品で、医療機関で処方されています。

更年期障害や肝疾患などの病気治療に使われていますが、美容目的での注射も広く行われています。

ブタ

狂牛病(BSE)問題で禁止になるまではウシ由来が主流でしたが、現在はブタ由来が多くなっています。

ブタは多産なためプラセンタの大量生産が可能で、ウマ由来と比べて安価な商品が流通しています。

ウマ

ブタ由来に比べてアミノ酸の含有率が高く、効果が高いと言われているのがウマ由来のプラセンタです。

品質管理の徹底したサラブレッドのプラセンタは特に人気が高く、出産数も少ないため価格は高めになります。

ヒツジ

ウシと同じ反芻動物であることから日本国内での製造は禁止されていますが、少量ながら輸入品が流通しています。

欧米諸国ではメジャーなプラセンタです。

【参考】植物性プラセンタと海洋性プラセンタ

植物性プラセンタは植物の胎座(胚の若芽)から摂取した成分、海洋性プラセンタは鮭の卵巣膜から摂取した成分です。

動物性のプラセンタと類似の効果が期待できる成分を含んでいることからこのような言葉が使われています。

しかし、植物にも鮭にも胎盤はありませんので、動物性のプラセンタとは完全に別物です。

プラセンタの効果

プラセンタの効果

医薬品であるヒトプラセンタは、その効果が科学的に証明されています。

その他の動物由来のプラセンタは科学的根拠こそ薄いとされるものの、財)日本胎盤臨床医学会でも内服やサプリメントの摂取をプラセンタ療法の一環として位置づけています。

また、財)日本健康・栄養食品協会(以下JHFA)では健康食品として認定基準も定められており、効果を実感したという声は実際に多くあります。

参考:財)日本健康・栄養食品協会

美肌効果

プラセンタに含まれる成長因子には新陳代謝が促進する効果があり、お肌の弾力アップが期待できます。

また、メラニン色素の生成を抑える作用によるシミ・シワの予防や美白効果、保湿作用によるお肌のうるおいアップの効果もあるとされています。

抗酸化作用

プラセンタには、抗酸化作用のある活性ペプチド、ビタミンVやミネラルが含まれています。

過剰に発生した活性酸素を除去する作用もありますので、高いアンチエイジング効果が期待できます。

免疫力の向上

生まれつき持っている自然免疫(ナチュラルキラー細胞)を安定させ、後天的にできる獲得免疫の生産を高める効果があるとされており、細菌やウイルスの感染から身体を守ってくれる防御機能の強化が期待できます。

ホルモンバランスの改善

プラセンタには、ホルモンや自律神経のバランスを改善する効果があるとされています。

疲労回復効果のほか、冷え症や生理不順、PMSなど女性特有の悩み全般に改善効果が期待できます。

プラセンタの摂取方法

プラセンタの摂取方法

プラセンタの摂取方法は以下の3種類があります。

注射

医療機関では、ヒトプラセンタの注射を受けることができます。

メルスモン社とランエネック社の2社が製造しています。

美容目的の場合は全額自己負担で、1回2,000円~9,000円の注射を定期的に受けることが多いです。

なお、プラセンタの注射を受けた人は献血と臓器移植ができなくなるので注意してください。

経口摂取(サプリメント・ドリンク)

プラセンタを、サプリメントやドリンクで経口摂取する方法です。

ドリンクほうが即効性があると感じる人が多く、腸にも優しいのですが、においが強くて飲みづらい製品も多いです。

飲みやすさとコストパフォーマンス、場所を取らないという点では、サプリメントのほうが手軽でしょう。

化粧品(塗布)

プラセンタを配合した化粧水や美容液など、基礎化粧品もあります。

原液に近い高濃度であるほど高い美容効果が期待できますが、ドリンクと同様ににおいに抵抗を感じる人も多いようです。

また、「純度100%」「濃度100%」といった表示も見かけますが、明確な規定がないのが現状です。

目を引く言葉に惑わされることなく、詳しい商品情報のチェックを怠らないようにしましょう。

プラセンタの安全性と副作用

プラセンタは副作用の心配も少ない安全な成分だと言えますが、正しい知識を持っておくことは大切です。

安全性

プラセンタのエキスは胎盤から抽出しますが、血液やホルモンは含まれていないので感染症のリスクは心配ありません。

加熱殺菌されているなら、より安全性は高いと言えます。

なお、妊娠中・授乳中はNGという注意書きのあるサプリメントもありますので対象の方は注意してください。

副作用

医療用のヒトプラセンタはもちろん、その他の動物性プラセンタでも重篤な副作用が起こったという報告はありません。

加熱殺菌していない生プラセンタも、現段階では健康被害が出たという問題は起きていないようです。

但し、プラセンタでアレルギー反応が出る場合がありますので、初回は体調の良いときに摂取しましょう。

なお、プラセンタを飲むと太るという噂がありますが、プラセンタに太りやすくなる作用はありません。

体内バランスが整うことで食欲が増進する可能性は否定できませんが、「プラセンタで太る」とは言えないでしょう。

プラセンタ製品の選び方

プラセンタの選び方

では、数多く流通しているプラセンタ製品をどのように選べばよいのでしょうか?

ここではスキンケア用の化粧品と経口摂取するサプリメント類(ドリンク含む)の選び方について解説します。

プラセンタ製品の種類

プラセンタ製品は、大きく2種類に分けることができます。

動物由来のプラセンタを使った製品

一般に流通しているプラセンタ製品のほとんどがこちらになります。

化粧品については規格がありませんが、サプリメント類についてはJHFAが定めている品質規格があり、保証されている製品には認定マークがついています。

規格から外れている商品が粗悪品というわけではありませんし、規格を満たしていても認定マークを取得していない商品もありますが、信頼できる商品を選ぶ際のひとつの目安になります。

プラセンタ食品 品質規格基準

【言葉の定義】

  • プラセンタエキス:プラセンタを分解後、抽出工程を経て加熱殺菌した液状またはペースト状のエキス。
  • プラセンタエキス純末:プラセンタエキスを乾燥させて水分を除去した粉末。

【規格基準】(主な内容の要約)

  • 満期出産した健康な家畜(豚・馬)から得られる食用の胎盤を使用すること。※証明書が必要
  • 1日の摂取目安量あたりプラセンタエキス純末にして100㎎以上を含むこと。
  • 残留農薬や細菌、添加物、水分の量が規定値以下であること。

ヒトプラセンタを使った製品

医療機関でのみ取扱いのある、ヒトプラセンタを使った製品です。

具体的には、注射用のプラセンタを製造しているランエネック社の「ランエネックP.O」を指します。

しかし、日本では未発売であり、また日本では医療機関以外でのヒトプラセンタの販売が禁止であるという事情により、「海外からの逆輸入品のサプリメントを医療機関で処方してもらう」という複雑な形で流通しています。

(100粒で約15,000~20,000円、1回2~4粒なので1日あたり300~800円)

プラセンタ製品を選ぶポイント

ヒトプラセンタのサプリメントは医療機関のみでの取扱いですが、動物由来のプラセンタは市場に数多く出回っています。

安全で効果の高い製品を選ぶポイントは、下記の2点です。

信頼性

まずは、品質管理のしっかりした安全で信頼できる製品を選ぶことが何よりも大切です。

国産サラブレッドや抗生物質を投与していないSPF豚などは安全性の高さを示すキーワードのひとつですし、サプリメント類の場合は先述したJHFAの認定マークの有無も参考になります。

また、気になることを直接メーカーに問い合わせてみると、その回答や対応で会社としての誠実さを判断することもできます。

プラセンタの含有量

次に重視すべきポイントは、プラセンタの含有量です。

サプリメント類の場合、最も信頼できる指標は「プラセンタエキス純末」の量です。

同じく粉末を意味する「プラセンタエキス原末」「プラセンタエキス末」という言葉もありますが、こちらは添加物の量に規定がありません。

「原末100%」とあっても、その原末が純末と添加物で構成されている可能性もあるということです。

同様に「プラセンタエキス」についても水分量等の規定がないため、薄いエキスを使って含有量をごまかすこともできます。

規定のない化粧品の場合は含有量の判断が難しいのですが、プラセンタ原液には特有のにおいがありますので、高濃度で添加物が少ない製品が無臭である可能性は低い、ということは言えるでしょう。

オススメのプラセンタ製品

では、実際にどの製品がオススメなのでしょう?

サプリメント類と化粧品に分けてご紹介していきます。

サプリメント類

クチコミで人気の高い商品もたくさんありますが、今回はJHFA認定マークを取得している商品からご紹介します。

ちなみに、サプリメント類の有効成分が吸収されやすいのは空腹時で、身体の新陳代謝が促されるのは睡眠時。

よって、最も効果的なタイミングは「就寝前」と言えます。

過剰摂取は控え、商品説明に従いましょう。

※価格は2016年2月現在の税込の実勢価格(初回限定割引を除く)ですが、誤差はご了承ください。

お手軽に試したいなら「発酵プラセンタ」(1日あたり:純末125㎎/約65~80円)

  • 価格:7包入り 440~550円(目安量:1日1包)
  • 公式URL:http://www.earth-bio.co.jp/beauty22.html

大塚グループのアースバイオケミカル社製で、国産SPF豚を原料としています。

定期便などを利用すると割安に購入できますし、内容量も1週間分なので気軽に始められるのが魅力です。

純末の含有量は少ないですが、発酵ニンニクエキスや発酵紅高麗人参エキスなど元気になれる成分も含まれています。

純末の量にこだわるなら「メルスモンプレミアムカプセル」(1日あたり:純末1,280㎎/約505円)

  • 価格:120カプセル入り 15,120円(目安量:1日4カプセル)
  • 公式URL:商品の公式ページなし

ヒトプラセンタの注射剤を製造しているメルスモン社の製品(販売元はUTP社)で、プラセンタはブタ由来です。

1日あたりの純末の量は圧倒的に多いものの、他の製品と比較して特別に高額ということもありません。

医療機関でのみ購入可能ですが、近隣に取扱いのあるクリニックがあるなら試してみる価値はあります。

【参考】

メルスモンプレミアムカプセルとメルスモンカプセルの違いについて

メルスモン社に問い合わせてみたところ、一般に流通しているメルスモンカプセルはJHFA認定ではない別の製品だそうです。

メルスモンカプセルは1カプセルにプラセンタエキス末200㎎・ビタミンC200㎎・松樹皮エキス40㎎を配合したサプリメントで(1日4日カプセルが目安)、プラセンタのみを摂取したいならプレミアムカプセルがオススメとのことです。

ウマにこだわるなら「H-プラセンタ 30000」(1日あたり:純末680㎎/約270~520円)

ニュージーランド産サラブレッドのプラセンタを使ったスノーデン社の製品で、スノーデン社とやまだ農園本舗から販売されています(パッケージは違いますが同じ製品)。

定価は12,960円ですが、通信販売では半額程度で流通しています。

なお、同じくJHFA認定の「βプラセンタ30000」(ブタ由来)は、純末684㎎配合で1日200円以下とかなり割安です。

  • 価格 100カプセル入り 6,680~12,960円(目安量:1日4カプセル)
  • 公式URL https://www.snowden-placenta.com/shop/html/products/detail.php?product_id=13

添加物が気になるなら「ナチュラルプラセンタ」(1日あたり:510㎎/約150~310円)

  • 価格:100カプセル入り 4,980~10,260円(目安量:1日3カプセル)
  • 公式URL:https://www.snowden-placenta.com/shop/html/products/detail.php?product_id=12

健康志向の高まる今、サプリメントの有効成分以外の保存料や着色料が気になるという方にオススメです。

合成保存料、合成着色料、合成甘味料は無添加で、コラーゲン・ビール酵母を配合。
プラセンタは国産豚です。

定価10,260円ですが、こちらも「H-プラセンタ 30000」と同じく半額程度で流通しています。

美容成分にこだわるなら「ヴィーナスプラセンタEX」(1日あたり:純末540㎎/約205~355円)

  • 価格:120粒入り 6,138~10,584円(目安量:1日4粒)
  • 公式URL:http://ozio.jp/01/011101/d/EC02/60074/goods_detail/

プラセンタ以外の美容成分も摂りたい!という欲張りな方には、ツバメの巣・高麗人参・ローヤルゼリー・鮭の鼻軟骨に含まれるというプロテオグリカンといった美容成分が含まれる、オージオ社製のこちらがオススメです。

プラセンタはブタ由来で、120粒で定価は10,584円ですが、公式サイトでは割引キャンペーンも行われています。

ドリンクで摂りたいなら「ボンプラセンタ」(1日あたり:純末360㎎/約385~540円)

  • 価格:30本入り 11,500~16,200円(目安量:1日1本)
  • 公式URL:http://www.kampoyubi.jp/bp/

スノーデン社の「プラセントップ白美精ビュー」(純末400㎎)も同じ価格帯でオススメですが、こちらは医療機関専売品として病院でも取り扱われているクラシエ社の製品(通信販売でも流通しています)。

プラセンタはブタ由来です。

ウマ由来ならクレフ社の「ディアドール インナービューティー」(純末180㎎)がありますが、価格は2倍以上します。

化粧品

化粧品は品質規格がないため、クチコミ評価の高いプラセンタ原液を紹介します。

内容量は少なく思えますが、数滴ずつ使うものなので10mlでも数日でなくなったりはしませんよ。

20~30代の女性が使うには高額な製品が多いので、まずはモニター募集やお買い得品をチェックしてみるのもいいですね。

内容量は少なく思えますが、数滴ずつ使うものなので10mlでも数日でなくなったりはしませんよ。

冷蔵庫で保存して1ヶ月で使い切るのが目安ですので、大容量を購入するのは使用が習慣化してからにしましょう。

セネシス プラセン100

  • 価格:2.5ml・1,080円 / 10ml・3,888円 / 20ml・5,400~7,344円 / 50ml・9,800~16,200円
  • 公式URL:https://www.snowden-placenta.com/shop/html/products/detail.php?product_id=7

セネシスは、サプリメントでJHFA認証を取得しているスノーデン社のブランドです。

スノーデン社の製造するプラセンタエキスの原液をそのまま充填しているため、信頼性は高いでしょう

2.5mlサイズでもニキビ跡が薄くなる効果を実感できたという声もあるので、まずは手軽に試せるのも魅力ですね。

濃厚本舗 超高圧抽出プラセンタエキス原液

  • 価格:10ml・1,512 円 / 30ml・3,780円
  • 公式URL:http://item.rakuten.co.jp/noko/102/

プラセンタ原液にしてはリーズナブルな価格ながら、クチコミ評価が非常に高いのがこちら。

しかも、プラセンタ製品を使い慣れているユーザーからの支持が高いのが特徴です。

成分は国産豚由来のプラセンタエキス、水、フェノキシエタノールのみで、香料や防腐剤は無添加です。

ドクターセレスキン プラセンタエキス原液

  • 価格:60ml・8,100円(公式サイトでも半額で販売中)
  • 公式URL:http://www.t-celeb.net/product/p06.html

スノーデン社のプラセンタを使用して作られている製品なので、プラセンタの質は信頼できると言えるでしょう。

浸透力と保湿力の高さに定評があり、べたつきのないサラリとした使用感でも人気です。

定価は60ml・16,200円ですが、実際には「セネシス プラセン100」よりも少し安めで流通しています。

ポールマリエ プラセンティア100

  • 価格:30ml・9,720 円
  • 公式URL:http://www.pmk-medical.com/products/detail.php?product_id=10

ブライダルエステをきっかけに使い始めたという声が多い製品で、プラセンタ美容液のなかでも特に高級です。

即効性に対する評価も高く、肌の調子が悪いときに使うとよりその効果の早さと高さを実感できるとのこと。

高額なだけのことはあるという声が多いので、自分へのご褒美に奮発してみるのもいいかもしれません。

まとめ

プラセンタについての正しい知識、しっかりと頭に入りましたか?

プラセンタに限らずサプリメント類や化粧品は表示義務の規制が緩いことが多いので、用語の細かい定義をきちんと理解してから商品を選ぶことが肝心です。

そして、始めると決めたらまずは3ヶ月の継続を目指し、自分の身体に合うかどうかを気長に検証してくださいね。

【参考URL】

公益財団 日本健康・栄養食品協会:http://www.jhnfa.org/index.html

一般財団法人 日本胎盤臨床医学会:http://jplaa.jp/index.htm

スキンケア大学:http://www.skincare-univ.com/

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この記事のライター
ERIKO

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好きなものは、お酒・おいしいもの・旅行・本・野球・SPITZ。 特技は断捨離ですが、好きなものはたくさん欲しい欲張り者です。
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